副業で「貸し会議室投資を始めたい!」って思っても、不安ですよね?

 

  • 初期費用が高いんじゃないの?
  • 貸し会議室投資って本当に儲かるの?
  • リスクってないの?

 

大切なお金を投資するので、きっとこんな不安が出てくると思います。

貸し会議室投資の始め方なんて、どこかで学べるわけでもないですしね・・

 

僕も先月からスタートしたものの、当初はかな〜りビビってましたw

 

参考:【2018年8月】サラリーマン副業に最適!貸し会議室投資の実績

 

くっそビビっていたがゆえに、事前に貸し会議室投資の経験者の方にお話をむちゃくちゃ聞いたり、丁寧に調べまくったりして不安を削っていきました。

 

今回はせっかく事前調査をしたので、まとめて始め方を記事にしてみたいなと思います。

そして読んでくださっている方の不安を少しでも軽減できればな〜と思います。

 

正しく理解すれば、きちんと収益が出る副業です!
貸し会議室投資を成功させて、お金に余裕ある生活を過ごしましょうw

 

貸し会議室の始め方の流れ

流れは超簡単です。

 

  1. 物件を借りる
  2. 会議室用の内装に改造
  3. 集客メディアへ掲載
  4. リスクを考えておく

 

基本はこの4ステップ。
ステップとしてはシンプルなのですが、1がちょっと慣れないとハードですね。

順番に見て行きましょう

 

ステップ1:物件を借りる

貸し会議室は正しい物件選びができていれば、まぁ収益は立ちます。

 

じゃあ「貸し会議室として正しい物件って?」

 

これが気になりますよね。

ぼくが実際に運用を初めてみて、考察したのはズバリ、

 

  • 地域
  • 競合
  • サイズ
  • 周囲の環境

 

この4種です。

 

このステップでは上記4つ+お金周りに関して考えていくことになります。

具体的には以下のようなことを考えます。

 

  • 初期費用の計算
  • 収益予測
  • 集客しやすい場所
  • 競合調査
  • 選ぶべき物件サイズ
  • 周囲の環境
  • 実際の物件探し(事務所利用OKな)

 

これらをしっかりと考えることが正しい物件選びに繋がりますし、それがくっそ重要です!

事前の準備でほぼ終わるといっても過言ではないですね。

 

だから「ほったらかし」なんですけどw

 

では、順にみていきましょう!

 

初期費用の計算:貸し会議室投資の初期費用って?

約50万円です。

サイズによっては、もっと高い物件もありますが、10人用程度の会議室でしたらこんなもんですかね。

 

「貸し会議室投資」って言葉なので、どことなく
「不動産投資」っぽいイメージを持っちゃいます。

「高いんじゃないかなー、もしかしたら数千万かかるのか??」なんてなイメージ。

 

けど、実態は「事務所利用OK」の賃貸の1室を借りるだけなのです!

 

ですので、新規で賃貸マンションを借りる時の費用と同じ感覚ですね。
(賃貸ですので、月々の家賃も発生します)

 

▼僕が実際に借りた物件の初期費用内訳

  • 仲介手数料:54,000円
  • 前家賃・敷礼等:220,000円
  • 備品費用:230,000円
  • 保険:5,000円

 

約20㎡(10人用)、埼玉の大宮区での物件となります。
「前金・敷金礼金・備品費用」なんかのザックリ合計金額です。

 

ちなみに「貸し会議室」とは、その借りた1室を時間単位で貸していくビジネスになります。

 

参考:貸し会議室のビジネスモデル

 

どちらかというと、費用面の心配よりも「事務所利用OK」の
物件探しの方が大変だったりしますねw

 

50万円程度の初期費用でしたら、副業としては始めやすい金額感かなーと思います。

 

収益予測:貸し会議室投資は本当に儲かるの??

正しい物件探しができていれば、貸し会議室投資で収益の出る確率はかなり高いと考えています。

 

実際、僕は1ヶ月目(2018年7月時点)ですけど、
すでに単月で10万円以上の売上は見込めています。

 

リピーターさんが付いてきたら、かなり安定的に売上が立つんじゃないかなーともw

実際の収益シミュレーションに関しては、以下に詳しく載せておりますので、ご覧くださいませ。

 

参考:「貸し会議室」の副業実績から収益を予測してみる

 

集客しやすい場所:貸し会議室は儲かる地域と、儲からない地域がある

貸し会議室を使いたい人って、どんな人がターゲットになると思いますか?

答えはシンプルで「会議がしたい人」ですw

 

そんなん当たり前やん!って感じですよね。
けど、ここからの深掘りが超大切。

では会議したい人が、「貸し会議室」でわざわざ借りてまで会議を行いたいシチュエーションって一体どんな時だと思います?

 

この答えが、儲かる地域選定の答えになります!

 

・・・

・・・

・・・

 

 

はい、答え合わせです!

 

  1. 会議したいけど自社の会議室が埋まっちゃている時
  2. セミナーを開きたい時
  3. ワークショップを開催したい時
  4. 人に聞かれたくない商談をしたい時

 

ざっと、こんな感じです。

これを紐解くと、「会社が集まっている地域」「人が”通りやすい”地域」なんですよね。

これらがわかりやすいのは、例えば「乗者人員データ」です。

 

JR 乗降者数データ

参考:JR東日本「各駅の乗車人員」

 

JR東日本のデータをひっぱってきました。

 

定期が多い  = 勤め先がある地域 or 居住地域
定期外が多い = 寄りやすい地域

 

と想定できます。
ので、このランキングの上位地域であれば会議室ニーズも高い地域である可能性が高いということになります。

 

この最初の物件の地域選定が本当に本当に大切。
ココで外すと、そもそもニーズがないので売れませんw

 

けど、ここまではある程度は思いつく話ですよね。

 

実際、貸し会議室の投資物件は、わかりやすく「新宿・渋谷」が鉄板と言われています。

 

ので、人気地域はやっぱり競合も多いというコトになるのです。

 

 

競合調査:そこに貸し会議室をやっている競合はいるのか?

次に競合調査です。

 

先ほどの通り、「新宿・渋谷」が鉄板と言われてます。

鉄板と広まっているということは、競合の会議室物件も多いということですね。

 

じゃあ、他の地域ってどうなんでしょ??これを調査してみます。

 

「貸し会議室を借りたいな〜」って時、あなたならどうやって調べます?

 

きっと検索だと思います。

 

たとえば「地域名 貸し会議室」みたいなキーワードでGoogle検索すると、
検索結果上位に出やすいメディアが、spaceespacemarketの2つです。

 

spacee 貸し会議室

spacemarket

 

spaceeは貸し会議室専用の検索メディア。
spacemarketはレンタルスペース全般の検索メディアです。

このメディアの中で、貸し会議室を探したい人が検索しまくるワケです。

 

なので、このメディアの中で「どれくらいの競合の会議室が掲載されているか?」を調べみて、

 

『ニーズの高そうな地域なのに、競合が少ない地域』

 

が、ユーザーに選ばれやすい地域というコトになります。

 

では、早速乗員者数1位の新宿での掲載物件数を、貸し会議室専用メディア「spacee」内で調べてみましょう。

 

spacee 新宿

 

検索結果、240件と出ました。これが基準値です。

では、次に池袋を見てみましょう。

 

spacee 池袋

 

池袋は107件ですね。次々と見ていきます。

 

spacee 横浜

spacee 新橋

spacee 大宮

 

 

上位をダダダーっとみてみました。

 

新宿:240
池袋:107件
横浜:68件
品川:31
渋谷:252
新橋:142件
大宮:22

 

ざっと、こんな感じですね。
「新宿・渋谷」が鉄板エリアと言われている所以が、おわかりいただけたかなーって思いますw

なので、ざっとみた感じ、品川・大宮が熱いんですよね。

 

けど、品川は地域柄、家賃がお高い物件が多いので初期費用が嵩張るというリスクもあったりするのではと。

ということで、僕のスタート物件である大宮には可能性を感じているワケです。

 

参考:大宮で貸し会議室の投資運用開始!初期費用・回収イメージは?

 

この一連の流れが「競合調査」ですね。
関東圏で調査しましたが、どの場所で始める時も基本は一緒の流れです。

 

競合が多く出している地域はニーズもありますが、競合が多すぎて価格勝負に持ち込まれるコトもあります。

 

そうなると、結局稼ぎづらくなっちゃうので、最初はオススメしません。

 

 

選ぶべき物件サイズ:貸し会議室の物件サイズの選び方

さて、次は貸し会議室の「物件サイズ」の選び方ですが、これはもう超簡単です。

とりあえず、以下の図を見てください。

 

貸し会議室 サイズ

 

 

サイズの大きさが、リスクの大きさに比例しています。

 

サイズが大きい = 初期費用がかかる(そして月々の家賃も高い) というのが要因です。

 

が、一方でサイズが大きいと大規模収容ができます。

大規模な会議はしょっちゅう行われるわけではないですが、単価が高くなるため一発決まれば売上がドーンと立ちます。

 

リスクが高いというのは、そういう背景もありますね。

 

『入れば大きい。入らなければ高い家賃だけが出て行く』 こんなイメージです。

 

「初めてなんです!」って方であれば、10人用くらいサイズをオススメしたいところです。

 

周囲の環境:貸し会議室物件の周囲の環境が整っていた方が良い

これは、まぁ書くまでもないですかねw

 

例えば、コンビニ。

 

わざわざ貸し会議室を借りるくらいの会議・セミナーなんかは、当然30分・1時間で終わるケースの方が少ないです。

実際、僕の運営している会議室での実績でも、平均3時間程度の尺で借り手がつきます。

 

そんな会議を行うのに、近くにコンビニがなかったらかなり不便ですよね。特に飲み物はほしくなります。

 

 

また、例えば駅チカ。

 

会場まで駅から遠いと、夏場とかもう汗だくで終わりますよねw

きっと、参加者のみなさまからも「遠い!」ってクレーム出ちゃうと思います。

 

なので、借り手の方は当然「駅から近い貸し会議室」を選びがちなんです。

 

立地は気を配って選んであげれるとリピーターさんがつきやすくなります。

 

実際の物件探し:貸し会議室物件の探し方

ステップ1の最後に、貸し会議室の投資物件の実際の探し方についてです。

これは、2種類あります。

 

  1. 自分で探す
  2. 外注する

 

ぼくは2派です。
僕に「貸し会議室投資」を教えていただいた方が起業されていて、その方の会社にお世話になっておりますw

 

初期の物件探しだけじゃなくって、実際に物件を決めた後の内装作りだったり、掃除だったり、メール問い合わせを受けたり、掲載メディアの物件ページを作成したり、と面倒なことが結構多いのも事実なんですよね・・・

 

ですので、ぼくは丸っとお願いしちゃいました(はい、ズボラです・・w)

費用は、初期で追加20万円と毎月9000円ですが、
自分の人件費や交通費を考えると、割は良いと思います。

 

 

と、ぼくは2を推しておりますが、実際は1でされている方が多いですね!

 

やり方としては、普通に一人暮らし始める時と同じ流れです。

仲介会社さんに足を運び、「事務所利用OK」の物件を探して借りる。以上です!

 

が、この「事務所利用OK」の物件探しがなにげに難易度高いんですよねw

 

そんな時は、「貸事務所検索」機能のついている、物件探しサイトとかで検索すると見つけやすいですね。

 

 

もし2の「外注の企業様を活用してみたい」という方は、spaceeさんのサービスから入ってみると良いかもしれません。

 

参考:spaceeさんの運用代行サービス

 

掲載メディアを運営されていることもありますし、細かにセミナーも開催してくれるので

いちど足を運んでみることをおすすめいたします。

ステップ2:会議室用の内装に改造

はい、ここまでは物件を選ぶところまでを見てきました。

 

実際に物件を借りることができたら、次に内装をいじっていきます。

と、言いつつ何すればいいか最初はわかんないですよね?

 

このステップでは、何設置すればいいんだっけ?をみていきます。

 

貸し会議室に必要な設備って何??

設備を見ていきましょう。

これは、特に貸し会議室の物件探しには関係しないのですが、結構大切なのでお伝えします。

ズバリ、

 

  • 椅子
  • デスク
  • プロジェクター
  • ホワイトボード
  • wifi

 

この5種は必ず用意してください。もちろん関連備品もです。

 

ここでケチるとNGです。
なぜなら、

 

  • 利用者は間違いなく必要としている
  • spaceeなどの掲載メディアにスペックが載る

 

からです。

デスク・椅子がない会議は信じられないですよねw
これは当たり前かのように用意しましょう。

 

また、会議といえば「ホワイトボード」「プロジェクター」の登場率がとても高いですよね。

これら設備がないと、とても不便なんです。

 

自前でプロジェクターを持っている方なんて、まぁほぼいないですし・・・
仮に持っていても、持ってくるのは結構面倒ですし・・・

ですので、これらも必須レベルで設置してあげた方が良いです。

 

そして、これら「オプション設備」がどの程度整っているのか?のスペックは掲載メディア内に載ります。

たとえば、spaceeだとこんな感じです。

 

spacee アメニティ

 

フルスペックですと、これら全てが「OK」となります。
上位に書いている項目ほど、ニーズが高い項目ですね。

 

これらが満たされていると、各メディア内で選ばれやすくなります。

 

プロジェクターが「ある会議室」と「ない会議室」では、値段が変わらなかったら当然「ある会議室」が選ばれます。

 

ぼくが実際に手配した備品に関しては、以下記事も参考にして見てください。

 

参考:貸し会議室の投資スタート。設備で何を用意したらよいの?

 

ステップ3:集客メディアへの掲載

物件選び終わりました。内装もできました。
最後に待ち受けるのは「集客」です。

 

このステップで実際にやることは、

 

  • 掲載したいメディアを決める
  • そのメディアで物件ページつくる
  • 金額設定を行う
  • GO!

 

なのですが、さきほど物件選びの時に「外注する」を選択しておけば、
このステップはまるごとカットです。

 

なぜならやってくれますからねw

 

ちなみに、鍵の管理・日々の掃除・顧客からの問い合わせ対応なんかも全てやってくれます。

 

ぼくは「ほったらかし」にしたかったので、迷わず外注でしたw

 

掲載メディアの種類は?

メインはこの3つです。

 

  1. spacemarket
  2. spacee
  3. インスタベース

 

この各サイトにいき、あとは登録していくだけとなります。

 

 

ステップ4:貸し会議室投資のリスクは、物件選びで回避できる

さて、最後に一番気になるであろうリスクを見ていきましょう。

貸し会議室投資のリスクは、大きく分けて2つあります。

 

  1. 毎月の家賃を払えるだけの売上が立たないリスク
  2. 投資した初期費用を回収できないリスク

 

この2つです。

が、ぶっちゃけこのリスクは先ほどの「場所選び」「サイズ選び」をミスらなければ基本大丈夫です。

 

では、1つめからみていきましょう

 

毎月の家賃を払えるだけ売上が立たないリスク

例えば、借りている物件の家賃が50,000円としましょう。

 

そして売上が30,000円とします。

この場合は20,000円足りないので、こん20,000円が赤字になるのです。

 

一方で売上が70,000円ですと20,000円の黒字で、この金額を初期費用の回収に回せることになります

 

ですので赤字回避のためには、最低でも家賃分の売上を立てる必要があります。
そして、黒字幅が大きければ大きいほど、初期費用の回収が進みます

 

貸し会議室 赤字 黒字

 

僕は家賃+αが60,000円の物件ですので、売上60,000円以上を立てる必要があります。

が、先ほどの通り、10人用の貸し会議室としては平均して月売上が15万円ほどを見込んでおります

 

初月から実際に60,000円はオーバーしているペースです。

 

ので、物件選びさえちゃんとできていれば、まあココは問題ないかなぁと。

 

よりローリスクにいくなら、やはり毎月の家賃が低い「サイズの小さい貸し会議室」を選択することで、そのリスクはさらに軽減されます!

 

が、念のために、初動3ヶ月くらいは黒字化しないという事も踏まえて、
各月の家賃を支払える余力資金の備えは確保しておきましょう。

 

投資した初期費用を回収できないリスク

このリスクは1つめのリスク「家賃を払えるだけの売上が立たないリスク」を回避できれば、基本は回避できます。

1円でも黒字化されていれば、その分を初期費用回収に回せますからね。

 

が、よりスピーディに初期費用を回収しようとすると、「毎月の売上をより高く上げれる」と、そのスピードは上がります。

 

そのためには、いち早くリピーターさんをGETせねばならないのです。

ここで、先ほど出てきた「設備」や「周囲の環境」の話に繋がってきます。

 

設備が良い・立地が良い → また使ってみたいなと思って頂ける → リピーターさんになりやすい

 

設備や立地が良いと、こんなサイクルも生みやすいんですよね。

 

なので、設備・周囲環境も大切。

 

この2つがしっかりしていると、よりリピーターさんがつき、よりスピーディに初期費用の回収がしやすくなります。

 

 

▼初期50万円投資の場合 月数ごとの初期費用の残高(5万円/月回収 vs 10万円/月回収)

初期費用 回収

毎月5万円づつ黒字(売上10万円/家賃5万円イメージ)ペースだと、
初期50万円の回収には10ヶ月かかります。

 

が、毎月10万円づつ黒字(売上15万円/家賃5万円イメージ)ペースだと、
初期費用回収には5か月ですみます。

 

回収が完了し終わった後は、黒字分はすべて手元に残るので「不労所得化」します。

 

 

 

 

貸し会議室投資の始め方まとめ

始めるまでの流れをそれぞれ見てきました。

ポイントをまとめますと、

 

  • 地域・物件選びが全ての基本
  • 競合は少ないエリアが売上立ちやすい
  • 設備・周囲環境にこだわると初期費用の回収が早く
  • 物件探しは、貸事務所OK物件 or 外注で

 

ざーっと、こんな感じですね。

とにもかくにも、地域と物件選びがマジで大切です。

 

鉄板地域の新宿・渋谷はもう厳しい戦いの街かなぁとも思ってますので、他地域がオススメですね。

うまくいくと、1物件あたり不労所得が年間100万円超えてくると思いますので、楽チンライフを共に送りましょう!