どうも、タボさんです。

 

年収1000万円シリーズ続けてみますw

 

年収1000万円って、シンプルに憧れの年収ですよね。
日本人の平均年収は平成29年では430万円前後。その2.5倍近くの年収というコトになるんです!

 

果たして、年収1000万円いじょうを稼いでいる人たちって世の中にどの位いるのですかね~?
今回は、そんなデータを最新版の数値を使いながら紐解いてみたいと思います!

年収1000万円以上の割合情報(最新版:平成29年度)

国税庁が公表している民間給与実態統計調査の最新版(平成29年度版)で調査してみました。

 

人数:222万人(昨年比…+14万人)
比率:4.5%(昨年比…+0.3%)

 

こんな感じ。

平成28年からは増えてますね。
景気面や副業解禁などの動きからも、この比率がさらに増えるといいな〜と願います。

さて、「1000万円以上」ってのをもう少しだけ深ぼってみます。

①年収1000万円〜1500万円の割合

人数:162万人(昨年比…+11万人)
比率:3.3%(昨年比…+0.2%)

 

昨年比で増えた年収1000万円超えの14万人のうち、11万人がこのゾーンでした。

②年収1500万円〜2000万円の割合

人数:33万人(昨年比…+1000人)
比率:0.7%(昨年比…+0.0%)

 

このゾーンでは、そこまで動きなしですね。

③年収2000万円〜2500万円の割合

人数:11万人(昨年比…+1万人)
比率:0.2%(昨年比…+0.0%)

 

このゾーンでは1万人程が増加。

④年収2500万円以上の割合

人数:14万人(昨年比…+2万人)
比率:0.3%(昨年比…+0.1%)

 

実はこのゾーンの方が②③よりも増加人数が多いんですよね。

お金があるところにお金が集まりやすい構造であるコトがわかります。

年収1000万円以上の割合情報:男性版

続いて、男性のみに絞った数値も見てみましょう。

 

人数:203万人(昨年比…+14万人)
比率:6.9%(昨年比…+0.3%)

 

約7%が年収1000万円をクリアしていますね。
14人に1人が年収1000万円をクリアしている計算になります。

 

日本企業の特等でもありますが、
1つの企業でキャリアを積んだ40代・50代が年収が上がりやすく、その世代も含まれているデータですので数値が上がりやすいんでしょうね。

年収1000万円以上の割合情報:女性版

続いて、女性のみに絞った数値でも見てみましょう。

 

人数:19万人(昨年比…+0万人)
比率:0.9%(昨年比…+0%)

 

約1%が年収1000万円をクリアしています。
100人に1人ですね。

 

まだまだ比率としては少ないものの、その人数は右肩上がりとなっております。
5年前には13万人程度でしたからね。

 

女性活躍推進の取り組みなども、徐々に反映されてきているのでしょうか。

 

ぼくの部署は女性比率が高くキャリアの相談もよくしてくれるので、「女性活躍推進」という言葉自体には少し複雑なキモチもありつつ嬉しくも思います。

年収1000万円以上の割合情報:20代

さて、ここからは年代別にも深ぼってみましょう!
ココからはdodaさんのデータを参照させていただきます。

 

年収1000万円以上の割合…0.2%

 

▼年齢別の平均年収

20代 平均年収

29歳あたりから、400万円台に乗ってきます。
高年収を叩き出している職業は、

 

専門職:491万円(コンサル・監査法人など)
技術系:379万円(電気・電子)
企画・管理系:387万円

 

このあたりですね。
20代から年収1000万円を超えるのは、正攻法ではなかなか厳しそうです。

年収1000万円以上の割合情報:30代

年収1000万円以上の割合…1.5%

 

年齢別の平均年収

30代 平均年収

30代はさすがに高くなってきますね。
500万円を超えてくる人も多くなってくるでしょう。
高年収の職種でみると、

 

専門職:624万円(コンサル・監査法人など)
企画・管理職:510万円
営業職:507万円

 

このようなTOP3になります。
20代のTOP3とはちょっと様相が変わりましたよね。

 

企画・管理職」と「営業職」が上位にきています。特に営業職はスキルをつけてからの「成果報酬型企業」に転職する方も増えてくるので、年収は上がりやすいです。

 

また1位の専門職の年収が飛び跳ねるように高くなります。
コンサル職といえば30代の花形でもありますからね。稼ぎどきの年代になります。

年収1000万円以上の割合情報:40代

年収1000万円以上の割合…5.0%

 

年齢別の平均年収

40代 平均年収

年収1000万円の突破率は一気に上がりましたね。5.0%です。
平均年収も500万円代からスタートしており、さすがの40代といった感じ。
職種別にみると、

 

専門職:678万円(コンサル・監査法人など)
企画・管理職:624万円
技術職:600万円(IT・通信)

 

と、営業職が外れて技術職が上にきました。

営業職は体力仕事でもあるので、30代のうちに稼いで職種をシフトする人も多い背景があります。
一方で、IT・通信系ではインフラ系が多く占めるため、年功序列的に安定して年収が上がっていく傾向もあります。

年収1000万円以上の割合情報:50代以上

年収1000万円以上の割合…15.4%

 

年齢別の平均年収

50代以上 平均年収

さて、最後に50代以上で見てみましょう。
年収1000万円超えは15%ととんでもなく跳ね上がります。

 

一方で年収ピークが59歳である事実も突きつけられます

 

65歳以降は年金生活に突入する&定年歳でもあるため、ココからはさらに急激低下していくのでしょう。
資産形成は50代までに一定量は終えたいと考えさせられるデータでもあります。

職種別では以下。

 

企画・管理職:761万円
専門職:751万円(コンサル・監査法人など)

技術職:716万円(IT・通信)

 

企画・管理職がついにTOPをとりました。
おそらく、ほぼ管理職だと思いますが。

過去を振り返ると、結局管理職最強という事象も浮き彫りになります。

年収1000万円以上の割合まとめ

さて、いかがでしたでしょうか?

 

ざーっとデータを紐解いてきましたが、
将来の事を鑑みると30代のうちに年収1000万円へ到達しておくコトが1つ目標になる気がしています。

 

年収1000万円超え比率は全体で5%弱。
30代の同比率だと1.5%。40代に入ると5.0%。

 

40代だと年収1000万円超え比率が全体の比率に追いついてしまうので、
それまでに年収1000万円の土台を作っておきたいところです。

 

また、59歳が年収ピークでそこから右肩下がりであることも踏まえると、早めに年収1000万円へは到達したいところ。

では、30代までに年収1000万円への到達する方法で現実的な手段って何があるのでしょう・・?

 

気になりますよね?w

そんな疑問に応える記事も書いてみましたので、以下も参考にしてみてくださいませ!

関連記事:【7つの道】年収1000万円に稼ぐにはどんな仕事があるの?