どうも、老後に不安いっぱいのタボさん()ですw

 

ぼくが、会社でお金の話を結構するもんだから、
先日、新入社員にこんなこと聞かれました。

 

「老後不安です!いくらお金かかるんでしょう??」

 

って。

 

いやいや、気にするの早すぎでしょ!w

と思いつつも、若いうちからお金に向き合うのはとてもステキなことです★

 

 

「老後の生活費が読めないです・・」

「退職金出ないし、貯金がいくら必要かも計算できません・・」

「年金もいくらもらえるかも、全然わかんないす・・・」

 

ってなセリフもたくさん出てきましたw

 

うんうん、わかる。わかります。

 

いや〜そうですよね!
ぼくも30代半ばを超えてきたので、まさに気になっているところです。

 

若手と言いつつ、老後に関しては結構考えているもんですね〜
聞いてみると、ご両親と話している子がけっこう多いみたいです。

 

ということで、

 

  • 老後にかかるお金
  • 年代別の、老後に向けての準備

 

こんな事を一緒に考えてみました!

 

老後ってお金に関して「漠然」としているから不安になりやすいんですよね。

 

なので、その漠然感を「数式」に落とし込んで見える化してみました。

見える化ができると、今やるべきことも明確になるので、意外と不安はふっとびますw

 

今回はみんなで話し合った、安心を得るための「老後に向けてのお金の数式」をご紹介できれば!

 

 

老人2人暮らしで100歳まで生きたら、お金は1億2,000万円必要!?

老後資金は、2,500万円説。3,000万円説。4,500万円説などいろんな説があります。

 

その中でも、一番多かったのは3,000万円説でした。

 

この数字が妥当かどうか気になったので、軽く調べてみました。

 

世帯主が60歳以上の無職2人以上世帯の月間支出

食費:66,517円
交通・通信費:28,448円
教養・娯楽費:25,405円
光熱・水道費:22,390円
住居費:17,140円
医療・保険費:15,027円
家具・家事用品:9,471円
被服費:7,116円
交際費:26,445円
その他:29,206円

 

出展:公益財団法人 生命保険文化センター

 

出展先の元数値は、総務省の「家計調査年報」からですが、こちらのページでまとまっていたので拝借。

 

ざっくり月間で25万円ですね。
年間だと300万円。

 

で、きっとぼくらが老人になる頃は100歳くらいまで生き延びますw

ですので、40年間この支出で生きていくとすると、

 

300万円 × 40年 = 1億2,000万円

 

な、なんとまさかの1億超え!!!

3,000万円ちゃうんかいな!?

 

って一瞬ひるんだんですが、3,000万円説は、

 

  • 年金分さっぴく
  • 平均貯金さっぴく
  • 退職金さっぴく
  • “現在”の平均寿命で計算

 

という設定が多かったからですね。

年金・貯金・退職金をさっぴいて、

 

平均寿命まで生きるための、残りの足りない3,000万円、さぁどうする?

 

という問いかけが多かったです。

 

年金・貯金・退職金みたいな、アテにならない数字を
最初から盛り込んで考えるのは、シミュレーションとしては大変不安です。

 

というのと、今発表されてる平均寿命よりもきっと我々は長生きします。

理由は2点で、

 

  • 医療の発達
  • 平均寿命は「寿命0歳」も含んでいる

 

ですね。特に2点目は計算上の罠ですねw

詳しくは、厚生労働省が出している資料が詳しいので参照のため載せておきます!

 

(PDF)「100歳まで生きる」が 当たり前の時代に? – 厚生労働省

 

 

という事で、、、

 

「平均寿命」「年金」などを一旦無視して、

 

  • 2人くらし
  • 月25万円
  • 100歳まで生きる

 

という、シンプルに「60〜100歳までにかかるお金」に絞って計算して、
総額で1億2,000万円が必要なんだ!って考え方がわかりやすいです。

 

 

1億2,000万円をどう、やりくりするか?

 

 

老後を考えるというのは、このゲームの攻略法を考えるって事になってきますねw

 

独身単身の場合は、6,720万円

ちなみに、1億2,000万円は2人暮し(夫婦)設定ですが、
最近は3〜4割の方が独身という事もあり、1人暮らしの数字も算出。

 

世帯主が60歳以上の無職1人世帯の月間支出

食費:35,137円
交通・通信費:12,497円
教養・娯楽費:15,804円
光熱・水道費:13,359円
住居費:13,814円
医療・保険費:8,348円
家具・家事用品:5,204円
被服費:4,509円
その他:35,154円

 

出展:公益財団法人 生命保険文化センター

 

と、こちらは合計で約14万円でした。年間168万円

なんか、こんなに使わない気もしますが・・・w

 

168万円 × 40年 = 6,720万円

 

100歳まで生きると、約6,700万円ですね。
2人くらしのざっと半分。

独身の方は、この6,700万円をどう工面していくか?を考えることになります。

 

1億2,000万円 = A退職金 + B年金 + C貯金 + D稼ぐ

さっきのを数式に表すと、こんな感じですよね。

 

老後資金の方程式

 

で、最も考えておきたいのは、

 

A=0円
B=0円
C=0円

 

の時。

みんなが言う「老後の不安」の最悪シナリオって、A〜C=0円の時なんですよね、きっと。

 

 

言い換えれば、D=1億2,000万円(単身者は6,700万円)が
導き出せれば、この不安は全て払拭できるハズなんです。

 

予想に反してA〜Cでお金が加算されると、それはもはやボーナス扱い。
ラッキーマネーなわけです。

 

むしろ、

 

  • Dのみで100歳まで生きてやる!!
  • 60歳から1億2,000万円稼いでやる!

 

って思って今から準備している方が、将来は安心ですw

 

 

老後のお金、D=1億2000万円を実現するために

では、どうやってD=1億2,000万円にするのか?
どうやって、老後のお金の不安を払拭するのか?

 

そんな事を考えたいと思います。

 

1億2000万円。

 

この数字だけみると一瞬途方にくれます・・・w

 

なので、これを1年に戻してみましょう。
もしかしたら、100歳まで生きないかもしれないですしね笑

 

すると、D=300万円/年 です。

 

年に300万円を稼ぐってまぁまぁですよね

ほんとに稼げるのか・・・

 

ぼくはこの年300万円を、ずばり不労所得で稼ぎたいと考えています!

 

考えてもみてください。

 

仮に、時給1,000円で「労働」したと想定しましょう。

すると、年間で3,000時間も労働せねばならないんです。

 

月になおすと250時間。

 

コレは毎日休みなしで、1日8時間働く事になります。
おじいちゃんおばあちゃんには絶対無理でしょう・・・

 

60歳以上だと体力もたないですわ・・・
ぼくは働ける自信がマジでありません。

 

また、こんなおじいちゃんに仕事が見つかるとも思えないです。

 

きっと「老後の不安」を作っている1つの要素は、
こういう事なんだと思います。

 

ってか、そもそも60超えてまで働きたくないですしw

 

ってことで「労働所得」ではダメなんです。

あくまで「不労所得」にこだわって今から準備を進めておくことをオススメしたいのです。

 

 

 

D=300万円/年 の不労所得のために

さて、ここからはいろんな手段が思い浮かびますが、
個人的にオススメしたいのは資産運用の利率だけで生活することす。(ブログ的にもw)

 

たとえば、Cの貯金のために銀行にお金を置いておっても、もはや増えませんよね。

 

ぼくが利用している某銀行の年利は0.1%です。500万円預けて置いても年5,000円のプラス。

月2−3回の何からの手数料ですぐ吹っ飛ぶ額ですw

 

 

一方で資産運用の場合、きちんと運用できれば年利10%も可能です。
同じ500万円でも年に50万円のプラスです

 

ですのでCの貯金の金額を増やすより、Dのために資産運用額として回していく方が利口なんです。

 

この資産運用の「利率」を利用して、老後に毎年300万円GETする方法を模索します。

 

さて、では先ほどの「年利10%」をベースにここから考えていくことにしましょう。

 

D=300万円/年を確保しようと思うと、分母は最低3,000万円ということになります。

 

実際は、税金等を考慮する年利10%出ないトキもある事を考えて、
5,000万円の分母が60歳時点で確保できていれば安心ゾーンとしましょう。

 

5,000万円の元手があれば、年300万円を生み出すことは現実的になってきます。

 

老後資金の方程式2

こんなイメージですね。

 

ココからは、この5,000万円に60歳までに到達するための道筋を作っていくだけです。

 

とはいえ、この5,000万円もちょっと大きく感じちゃいますよね。

ということで、こちらも数式で計算してみてより具体性をつくっていきます。

 

同じく、年利10%で資産運用を行う前提で考えてみましょう。

 

今手元にある「いくら?」を年利10%で運用し続けることができると、
60歳の時に5,000万円になっているのか?

 

これを年齢別に割り出していきたいと思います。

 

 

あなたは、現在40歳です

60歳までは残り20年ですね。

 

  • 年利10%で運用
  • 20年間増やす期間がある

 

こんな条件で考えるコトになります。
殺早速この条件で、60歳の時に5,000万円に到達するための逆算式を作っていきます。

 

 

40歳パターン1:積立しなかった場合【742万円スタート】

先に積立をしないパターンで検証します。

 

「積立」ってなんぞ?って方は、以下記事もご参照ください。

 

参考:【早見表】複利効果の恐ろしさを一撃でお伝えします

 

 

では、早速数値をみてみましょう。

 

40歳 積立なし

 

青文字が現在で、赤文字が目標の60歳。

60歳の目標値5,000万円から毎年10%づつ引いて、40歳まで遡ってみました。

 

すると・・・

 

743万円の元手があれば、60歳に5,000万円に到達します!

 

年利10%さえキープできれば、今743万円を資産運用に回すだけで老後は安泰ゾーンに入ります。

 

が、40歳の貯蓄って確か年収500万円以上でも中央値400万円程度だったはず。。。

 

743万円って、なかなかにハードな金額ですよね・・w

 

ってことで、ココで「積立」という概念が登場するわけです。

 

 

40歳パターン2:毎月5万円積立した場合【232万円スタート】

毎月30,000円・50,000円積み立てるという2パターンでみてみましょう。

 

40歳 積立あり

 

こんな感じ。

毎月50,000円積立できると約230万円スタートでも可能なんです!

これなら、なんとなーくイメージできるのではないでしょうか?

 

グラフにすると歴然↓

40歳 積立ありなしグラフ

 

赤グラフの追い上げ感がやばいですよねw

 

スタート資金が少ない場合は、毎月1万円でもいいから積立にまわす

そのために毎月節約も頑張る!

 

コレが老後の安心にも繋がってきます。

 

この積立額を達成できれば、老後はまぁ安全圏ですね!

 

 

あなたは、現在30歳です【286万円スタート】

60歳までは、残30年です。
同じく、

 

  • 年利10%
  • 30年間増やす期間がある

 

という設定でみていきましょう。

今回は、もう一気に計算しちゃいます。

 

30歳 積立ありなし

 

 

見方は同じです。

青文字が現在で30歳。目標は赤文字の60歳5,000万円。

 

今30歳のあなたは、286万円を年利10%で増やし続けることができれば、
もう積立しなくても5,000万円に到達できちゃうという計算です!

 

これで月25万円の老後費用を賄うことができちゃうんです!

 

なんか、少し安心しません??

 

もし、毎月3万円積立ることができるなら、2年後に11.6万円からスタートしても間に合います。

毎月5万円なら、37歳からでも一応間に合います。

 

もちろん今から積立と一緒に始めてもOK!

その場合は、元本の5000万円はもっともっと大きくなっており、老後さらに豊かな生活を送れているでしょう

 

若いうちから資産運用しなさいってのは、
失敗パターンを学びなさいってのもモチロンあります。

 

が、この「60歳まで30年間も資産運用ができる」という時間こそが最大の武器なんですよね。

 

 

あなたは、現在23歳です【147万円スタート】

はい、これが最初に話していた新入社員向けの計算になりますね。

 

  • 年利10%
  • 37年間増やす期間がある

 

さっそくドン!

 

23歳 積立ありなし

 

マジか!!!

 

なんと、147万円スタートです。

今手元に147万円ある新入社員諸君。もう運用開始しなさい!!

 

そこから、37年後には5,000万円に化け、それが老後の生活費を生み出してくれますw

 

いやー、ぼくも早くからやっておけばよかったな〜

 

23歳からスタートして、かつ積立もやっていたら、もはや億万長者ですやんw

 

 

D=300万円/年 をGETするための年齢別まとめ

以下に、老後資金の方程式をまとめてみます。

 

【40歳で積立毎月5万円プラン】

老後資金の方程式3

 

 

【30歳で積立なし】

老後資金の方程式4

 

【23歳で積立なし】

老後資金の方程式5

 

こう見てみると、やることはシンプルですね!

 

老後の不安払拭のキーワード:「年利10%」の実現に向け

はい、老後にかかるお金をみてきました。

ぼくは資産運用に振り切ってますが、「働く」という選択肢もモチロンありです。

が、やっぱりおじいちゃんなんで、ゆっくり過ごしたいなーってのが本音ですw

 

そして、毎年300万円が年利で入ってくるならば・・・

相当、豊な生活できるんじゃないでしょうか?

 

さっきは、便宜上「年金あてにするな」ってな話をしましたが、おそらく0円ではないかと思います。

 

仮に僕が今日仕事をやめたとしても、試算上は毎年100万円近くGETできる計算。

とはいえ、やはり念には念を入れて・・・w

 

年利10%=①商品選び × ②リスク管理 × ③ちょっとの運

さて、今回のテーマでのキーワードは「年利10%ってどう実現するの?」ってトコです。

 

「年利10%」というキーワードは何回も登場しましたし、これを軸として全ての計算をしています。

 

 

この「年利10%の実現」を、またまた数式で表してみます。

 

———————————————————————-

年利10%の実現
= ①商品選び × ②リスク管理 × ③ちょっとの運

———————————————————————-

 

年利10%の実現は、この①〜③の組み合わせだと考えております。

 

①は、年利10%の可能性のあるサービス選び。

②は、その商品のリスクの勉強と管理。

③の、ささやかな運w

 

特に①。

 

ぼくは投資のプロではないので①に関しては深掘りはできません。

 

例えば、為替のプロなら「FXのデイトレード」なんかも
①に入って来るんでしょうけど、ぼくには全然ムリですw

 

し、プロに勝てるとも勝ちたいとも思いません。

 

なので①は、プロでなくてもある程度利率が出せるモノを選びます。

 

そういう選び方が、省エネ的な資産運用かと。

 

最近だとウェルスナビのような、ロボットが資産運用してくれる
ロボアドバイザーとかですね。

 

あとは、相場予測が不要なFXの自動売買サービスなどです。

 

ウェルスナビトライオートFXなんかは、
プロでなくても、年10%近くは届きそうなサービスたちなんでオススメ!

 

特にトライオートFXは今現在、僕の成績で月利2%です。
これ、年利に直すとなんと約24%なんですよね。スゴイ。

 

ぼくも夢中で運用していますw

 

参考:年利24%!?トライオートFXの設定と実績

 

また、これらはガッツリした勉強量を設けなくても、基本的なリスク管理はできるので
すぐに追いつきやすいというメリットがあります。

 

老後不安な方は、今から勉強して早め早めの老後対策をしていきましょう!!

 

公式:ウェルスナビで口座開設

公式:インヴァスト証券でトライオートFXを開設

 

 

もちろん他にも鉄板の投資信託もやってますし、
ちょっとした冒険でかるーい不動産(貸し会議室)投資なんかもやってます。

 

いくつか関連リンクも貼っておきますので、興味があるやつはのぞいて見てみてください!

 

 

参考:
【ウェルスナビ vs 楽ラップ比較】やっぱりウェルスナビ?
初期50万円?利回り100%超!? 貸し会議室運用を準備してみる
【投信メイン】500万円の資産運用ポートフォリオ

 

 

 

トライオート