どうも!
タボさんです。

 

さて、今回はトライオートFXの「レンジ追尾(分割版)」に関してです。

 

分割版とは以下のように特定のレンジのみを対象としたパーツに分割し、
そのパーツ単位で注文を行える自動売買の仕組みとなります。

 

レンジ追尾

 

Aだけ注文してもよし。

資金が潤沢な方はA〜Dすべて注文しても良しと、こんな感じで選択の自由度が高い「分割版」。

 

僕も現在、絶賛超レンジ相場中のEURJPYに「レンジ追尾(分割版)」が向くと判断し
活用させて頂いています!

 

成績もダントツでして月利8%超えですw

 

ぼくのリアルな設定や実績は以下記事もご参照くださいませ。

 

参考:【ユーロ円】トライオートFXの運用実績・設定

 

 

しかし、複数パーツがあるがゆえに、

 

・どのパーツから注文すればいいの?
・他パーツの追加タイミングは?

 

などの悩みにぶち当たりやすいんですよね。

実際に質問をいただくケースも増えてきました。

 

今回は、そんなレンジ追尾(分割版)の運用の考え方をご紹介できればと思います。

 

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トライオート

トライオートFXレンジ追尾とは?

まずは「レンジ追尾」とは何者か?これをご紹介します。

 

公式サイトには、

レンジ追尾とは、一定の値幅に「売り」と「買い」両方の自動売買を設定し、相場が上がっても下がっても売買を繰り返し、コツコツ利益を積み上げていく自動売買手法です。「売り」「買い」両方の取引を行うため、どちらかで評価損失が発生しており、特に稼動初期はどうしても評価損失が実現利益を上回る傾向がありますが、時間の経過とともに実現利益が評価損失を上回り実質利益となっていくことを想定しています。

引用:レンジ追尾をもっと使いやすく!資金効率を高めた【分割版】をリリースします。

 

という文章で紹介されております。

 

特徴は、

 

・1回の利確額が小幅
・「売り」「買い」両方セットなので売買機会が多い
・レンジ相場想定なので、トレンド予想が不要

 

こんなところでしょうか。

 

もっと詳しく知りたい方は、以下動画も参照してくださいませ!

こちらの方が、動きもあり感覚を掴みやすいかなと。

 

 

トライオートFXレンジ追尾(分割版)の運用方法

さて、では具体的に見ていきましょう。
今回検証するにあたり、

 

・各パーツのレンジ帯に過去レートが出現した率
・各パーツごとに必要な資金

 

この2つの観点から運用方法を考えていきたいと思います。

今回は実際に僕が運用しているEURJPYを題材として具体的数値と共に見ていきましょう!

 

レンジ追尾の各パーツのレンジに過去レートが出現した率をチェック

まずはEURJPYのレンジ追尾分割版の中身を、図解したいと思います。

 

レンジ追尾 分割版

※執筆時時点(2018/10/28)での、各パーツのレンジを目視で調査して出してみました。

 

こんな感じで各パーツが分かれています。

それぞれの中に11本の「買い」「売り」注文が両建てで等間隔に配置されています。

 

過去レートがこの各パーツのレンジ帯に、どれくらい出現していたのかを調査してみます。

 

これをまず知ることで、どのパーツが活躍しやすいのか?を把握することができます。

 

今回は、各日の終値の出現率で調査しております。

 

調査対象期間は、

・過去3年間(2015年10月〜)
・過去28年間(1980年10月〜)

の2種を比較しながら見てみましょう。

 

▼期間内で終値として出現した日数比率

レンジ追尾 分割版 出現率

 

すると、こんな比率になっております。

 

過去3年・過去28年共に、現在のA・H・Gのパーツが出現率が濃厚であることがわかります。

特に過去3年でみると、この3パーツを抑えておけば約半分以上の出現をカバーできる計算となります!

 

一方のEパーツなんかは、めったに出現しないことがわかりますよね・・・

 

ということで、出現率が高く濃密なエリアのみに注文を張ることで資金効率を上げることができるんです。

 

このように、各日の終値を調査することで、どのレンジに出現しやすいかをある程度想定することができます。

 

参考:終値出現率から考える!トライオートFXで設定すべきレンジ幅

 

さて次に、この数表に各パーツで必要な資金を調査して記載していきます。

先ほどの濃密なパーツの資金が、他パーツと比較して経済的なら注文しやすいですね。

レンジ追尾の各パーツに必要な資金は?

これも3つの条件で調査します。
具体的には

 

・ロスカットに耐える資金A
・ロスカットに耐える資金B
・推奨証拠金

 

です。

「ロスカットに耐える資金A」は過去3年間での最安値・最高値に耐える資金。

Bは過去28年間での最安値・最高値に耐える資金で計算します。

 

すると以下のような結果に。

レンジ追尾 分割版 資金計算

全ての項目で、注文する通貨単位は1000通貨でとして計算しています。

 

先ほどの濃密パーツのA・H・Gの資金ですが、どの項目で見てもGがちょっと高いですね。

一方のA・HはGと比較するとやや少なくてすむことがわかります。

 

これらを鑑みて、真っ先に抑えておくべきパーツは効率的なA・Hであることが想定できます。

 

これら濃密パーツ内に、現在のレートが収まっているのであれば「今、注文する」という判断になります。

(もちろん資金との相談ですが)

トライオートFX レンジ追尾運用まとめ

さて、まとめです。

レンジ追尾分割版のパーツ選択ロジックは、

 

・出現率が濃密なパーツを探し出す
・そのパーツの必要資金がどの程度かを算出
・現在レートが該当パーツのレンジ内なら基本はGO

 

という判断プロセスで運用することができます。

わかりやすく言うと、

 

「活躍しやすく」
「資金がやすく」
「今注文しても良いレンジ」

 

ですね!

パーツ選択に迷ったら、参考にしてみてくださいませ!

 

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