どうも、タボさんです。

 

さて、今日は「月利」や「利率」というキーワードからリスクを紐解いてみます。

 

あっきんさんの、

 

このツイート、見られた方も多いんじゃないでしょうか?

僕もかるくTwitterはやっていますが「月利10%出ました!」的な報告はまぁまぁみます。

 

かく言う僕も「月利」や「利率」というキーワード をよく用います。

 

この「月利」という数値から、どの程度の月利が出てしまったらハイリスク運用なのか?

 

こんな、書き手にとっては耳の痛い話(笑)をしてみたいと思います!

 

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トライオート

どのくらいの月利が危ないのか?

先に結論を書いてしまうと月利4〜5%ラインを超えたら資金設定を鵜呑みにすると危ないってな肌感ですw

必ず「予備資金」を設けておくべきラインですね。

 

(運用期間が長く、累積利益が最大資金を賄うほど潤沢に出ていれば大丈夫ですが)

 

0.5%〜2%強くらいが打倒ラインじゃないかなーって感じています。

個人の所感です

以下、その検証のお話を進めていきます。

トライオートFXにおける豪ドル円運用で本当に必要な資金

豪ドル円の運用を例題に、月利の表記リスクを紐解いていきます。

 

資金の言葉の定義

ぼくはよく3段階で資金の話をします。

 

①入金元本
②必要資金
③最大資金

 

の3つです。

 

それぞれ

 

A)入金元本
実際にトライオートFX口座に入金している金額

B)必要資金
過去5年間の最安・最高値レートでロスカットに耐える資金

C)最大資金
過去最大の最安・最高値レートでロスカットに耐える資金

 

こんな3段階です。

 

普段ぼくが「月利」という言葉を使っているのはAをベースにしています。

超リスクヘッジ型の入金を当初からしている方の月利はきっとCがベースになるんだと思います。

 

Aの資金しか準備できない方は超ハイリスクハイリターンです。

Bの資金しか用意できない方もリスク背負っております。

Cの資金を今すぐに用意できて初めて「本当の意味でロスカットされない」というリスク管理ができている方です。

 

極論ですが、明日Cの資金をすぐに入金できない方は危うさがあるってコトですね。

もしCの資金が用意できないのであれば、持つ本数を減らす損切り設定を行うか。

 

こういった対策が必要となります。

ぼくの豪ドル円の資金設定

豪ドル円 資金設定

(クリックで拡大)

 

こんな感じです。

 

入金資金:350,000円
必要資金:466,750円
最大資金:1,400,000円

 

という3段階ですね。

 

今は350,000円しか入れていませんが、
急に1,400,000円必要(追加で1,050,000円必要)となってもすぐに入金できます

 

これができない方は危ないというコトですね。

損切り設定や、注文本数によるコントロールを行うべきとなります。

 

もし本当に350,000円しか用意できないのであれば、

仕掛けレンジを80.0〜82.2円で12本の買い注文のみ(例)などとすべきです。

1本あたり約30,000円の計算ですね。この設定だと350,000円でも回せます。

 

このようにポジション数のコントロールは「1本最大でいくら」を頭に入れていると計算が早くなります。

 

その数値を元に、例えば「今12本目を持ってしまった」とすると他の注文を
一時停止する、みたいな運用でもアリです(面倒ですがw)

トライオートFXで適正な月利(利率)は?

さて、上記の各資金と月で発生している利益から逆算してみたいと思います。

 

例えばぼくのAUDJPY運用では毎月約8,000円の利益が出ています

これを

 

入金資金:350,000円
必要資金:466,750円
最大資金:1,400,000円

 

でそれぞれ割り戻してみます。

 

入金資金:350,000円 → 2.3%
必要資金:466,750円 → 1.7%
最大資金:1,400,000円 → 0.6%

 

と、こんな感じになりました。

 

どうでしょう?

 

2.3%という月利でも実は危なっかしい数値ということがご理解いただけたんじゃないでしょうか?

 

次にぼくの運用している通貨ペアの中で、最も月利の良いEURJPYでも確認してみます。

 

EURJPYは毎月約16,300円の利益が出ています。
資金設定は、

 

入金資金:150,000円
必要資金:374,965円
最大資金:680,000円

 

と計算しています。
この額でそれぞれ割り戻してみます。

※ちなみにEURJPYはレンジ追尾を使っており、「入金資金」が推奨証拠金となっています。

 

入金資金:150,000円 → 10.8%
必要資金:374,965円 → 4.3%
最大資金:680,000円 → 2.4%

 

こんな月利になりました。

 

超安全運転での月利は0.5%〜2%強という数値のイメージが持てたのではないでしょうか?

月利という言葉のマジックのまとめ

はい、こんな感じで「月利」という数値から逆算で紐解いてみました。

 

高い月利表記には裏がありますw
「予備資金が必要」という注意書きがセットになっているってコトですね。

 

「予備資金」=「本当に必要な最大の資金額」の事前把握は必ず行うようにしましょう。

その額を理解した上で、資金設定と資金準備(または最初から入金)を行なっていれば大丈夫です。

 

逆に言うと、これらを理解しリスクも把握した上で行うFXの自動売買はとても安心で楽しいモノです!

 

退場しないためにも、事前のリスク管理は注意深く行いましょう。

 

最大資金額まで計算した、僕の設定内容は以下となります。
ご参考いただければと思います。

 

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