※2019.06.10更新

 

どうも、タボさんです。

今回は完全に自分向けですw

 

いつも設定を考えるときに色んなデータを
参考にするのですが、どこか一箇所にまとまってたらな〜なんて思ってたのですよ。

 

で、今回自分で調べてデータ作ってたのでそれらの記録も兼ねて書いてみます!

 

・過去の最安・最高値一覧
・1日あたり平均値動きの幅
・1ポジションあたりの費用感
・スプレッド一覧

 

他にもいくつかのデータを一気にまとめました。

参考にしていただければと思います!

FX自動売買用:過去の最安値・最高値

過去最安値 最高値

※2019/6/10時点   (クリックで拡大)

 

はい、まずはコチラ!
資金計算のときに使う数値ですね。

 

買い注文の場合はどの程度の値下がりまで耐えうるのか。そのための資金は?

売り注文の場合はどの程度の値上がりまで耐えうるのか。そのための資金は?

 

この計算を行うときの「どの程度の値下がり・値上がり」が発生するのかを事前想定するため、
過去データを参照にしています。

 

過去データとしての最安値・最高値は以下3パターンで調査しております。

 

①1995年〜
②過去10年
③過去5年

 

③が期間が短いため、そこまで幅が大きくなく、
一方で①が最も期間が長いために幅が大きくなります。

当然、資金的には③の方が安く①が高くなります。

 

当面の資金計算には③で十分ですが、
もしものときを考えるのであれば、当然①の値動きまで考慮しておくべきですね。

 

使い方としては、以下のような計算式にあてはめて使います。

 

必要資金の計算式

 

必要な資金の計算は、

①必要証拠金と②想定含み損額の合計から算出します。

 

この②想定含み損額の計算時に用いられます。

 

計算方法の詳しくは、以下記事を参考にしてみてくださいませ。

 

関連記事:FX自動売買:1ポジションあたりの資金を把握しリスク管理&効率よく稼ごう!

 

データソースは色んなところから引っ張ってきたので、多少の誤差は
あるかもしれませんが、大きくはずれていないかと。

FX自動売買用:通貨ペア別1ポジションあたりの資金

次にコチラ。

上記計算が面倒だなーって方向けに、すでに計算し終わった数値となります。

USDJPY 1ポジションあたりの資金

先に見方の説明をしたいのでUSDJPYの表で説明を。

 

縦軸は注文価格です。

「120」と書いている行は「120円で注文した時」という意味ですね。

 

横軸は「どの期間での最安値・最高値に耐えたいのか?」の表です。

この期間にも以下3パターン用意しています

 

①1995年〜
②過去10年
③過去5年

 

そして数表の中身が各期間の最安値・最高値まで耐えうるために必要な
資金(1000通貨、1ポジションあたり)を算出したものです。

 

例えば110円で1000通貨1ポジションの買い注文を行う時、

 

①1995年〜の最安値に耐えるために必要な資金が38,860円

②過去10年の最安値に耐えるために必要な資金が38,834円

③過去5年の最安値に耐えるために必要な資金が16,791円

 

こんな見方をします。

使い方としては、例えば・・・

 

USDJPYで100円~120円のレンジで買い注文を100本仕掛ける

 

とした場合、そのレンジ内の平均値(110円買い注文)の

 

38,860円×100本=3,888,600円

 

が目安の最大資金となります。

過去5年間の値動き想定だと、16,791円×100本=1,679,100円 が目安ですね。

 

 

どの通貨ペアがポジション持ちやすい金額なのかな〜?なんてのを参考にしていたけけますと。

 

では、数表を貼っていきます!

FX自動売買用:通貨ペア別1ポジションあたりの資金一覧

▼USDJPY

USDJPY 1ポジションあたりの資金

平均的な価格ですね。

110円がみやすいのですが、95年〜の箇所で売り買い共に約40,000円。
過去5年で約20,000円ですかね。

 

▼AUDJPY

AUDDJPY 1ポジションあたりの資金

USDJPYより安めです。

 

▼EURJPY

USDJPYより高め。

130円の95年〜でみると売り買い共に約45,000円。
過去5年でも25000円前後ですね。

 

▼GBPJPY

こちらも高め。
高すぎるので、僕は対象に入れておりません。

 

▼CADJPY

CADJPY 1ポジションあたりの資金

こちらは平均的。USDJPYとほぼ同資金感です。

 

▼NZDJPY

NZDJPY 1ポジションあたりの資金

こちらは安め。AUDJPYと同じ資金感ですね。

 

▼EURUSD

EURUSD 1ポジションあたりの資金

EUR絡みは高いですね。

1.2ドルがみやすいですが、95年〜でざっくり50,000円でしょうか。

こちらも僕は取り扱っておりません。

 

▼NZDUSD

NZDUSD 1ポジションあたりの資金

安いですね。資金的にはとっつきやすい通貨ペアだと思います。

 

▼AUDNZD

これはコアレンジャー用ですかね。
安いんですけど、コアレンジャーの推奨証拠金まんまだったらやばいので、お気をつけて!

 

▼AUDUSD

AUDUSD 1ポジションあたりの資金

0.8ドルがみやすいです。
95年〜でざっくり40,000円ですね。やや高め。

FX自動売買用:通貨ペア別終値出現率

次にコチラ。

GoogleのFinence関数を用いて算出した数値で、とある期間内の毎日の終値を計測し、
どのレンジに滞在しやすいかを可視化したものです。

 

ぼくはレンジ幅を決める時なんかに使っていますね。

詳しい計算式なんかは以下も参考ください。

 

関連動画:終値出現率から考える!トライオートFXで設定すべきレンジ幅

 

この表も以下の3つのレンジで計算しています。

 

①GoogleFinance関数の最古数値
②過去10年
③過去5年

 

①が通貨ペアによって保持されているデータ期間に差があったため、少しばらつきが出ます。

 

では、数表を貼っていきます!

▼USDJPY

USDJPY 終値出現率

コアレンジがわかりやすい、取り扱い通貨ペア。

 

▼AUDJPY

AUDJPY 終値出現率

過去5年での80−100が濃厚すぎて、設計しやすい通貨ペアですw

 

▼EURJPY

EURJPY 終値出現率

レンジ追尾で使ってます。
こちらもわかりやすいですが、過去5年とそれ以降とでギャップが激しいのが怖いですね。

 

▼GBPJPY

GBPJPY 終値出現率

広すぎて手を出しておりませんw

 

▼CADJPY

CADJPY 終値出現率

こちらも取り扱いやすいレンジです。濃い箇所ほぼ変わってないですからね。

 

▼NZDJPY

NZDJPY 終値出現率

直近がかなりレンジ相場ですね。続いてくれるならやりやすそうですが、
下方向の安値実績までかなり広いのが怖いところ。

 

▼CHFJPY

CHFJPY 終値出現率

なんとも手を出しづらい出現率ですw

 

▼EURUSD

EURUSD 終値出現率

こちらも広すぎですね。ぼくは手を出しません。

 

▼NZDUSD

NZDUSD 終値出現率

完璧な出現率ですw 設計しやすすぎて笑いますw

 

▼AUDNZD

AUDNZD 終値出現率

コアレンジャー向けですね。

コアレンジャーは1.14台までしかないので、うわブレた時がちょい怖でございますm

 

▼AUDUSD

AUDUSD 終値出現率

う〜ん・・散らばってますね。ぼくは扱いません。

FX自動売買用:通貨ペア別1日平均変動幅(pips)

さて、次はこちら。利益幅を設定するときに用います。
こちらも3パターンです。

 

①直近14日間
②直近1年間
③直近3年間

※2018/12/1時点

 

上記期間内での、1日あたりの平均的な値動きを表したものです。

この数値のやや下くらいで利確幅をセットしておけば、理論上は1日1回の利確orポジション確保が発生します。

1日平均変動幅

ぼくは直近1年でベースはセットさせますが、
直近14日とあまりにもかけ離れているときは、たまに14日を使って利率効率を上げたりしています。

比較:各社スワップ(トライオートFX/トラリピ/ループイフダン)

さて次はこちらです。

これは説明いらないかと思いますので、そのまま貼り付けます!

FX自動売買 スワップ

※2019/6/10時点

プラススワップが多いのはループイフダン。
マイナススワップが少ないのはトライオートFX。

こんなイメージでしょうか。

 

比較:各社コスト(トライオートFX/トラリピ/ループイフダン)

最後にこちらです。

コレも説明は不要かと思いますので、そのまんま貼っておきます。

各社コスト

 

最後に

ぼくは、これらのデータを設定に反映させやすいトライオートFX(+トラリピ)メインで運用を行なっています。

その設定内容へのリンクを最後に置いておいて、この記事を締めたいと思います!

 

関連記事:【最新版】トライオートFXの設定・実績を大公開

 

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