どうも!
FX自動売買にハマっているタボさんです。

 

今回はFX自動売買で一度は悩むであろう、設定する「レンジ幅」に関しての考察です。

 

ぼくはインヴァスト証券さんの
トライオートFXを活用しており、オリジナル設定を行うときにレンジ幅に悩んだ経験があります。

 

おそらくトラリピなんかの他の自動売買サービスでもコレ悩みますよね。

 

設定するレンジ幅ってどのレンジで設定すれば良いのか?

 

いろんなブログとか記事を読んで、
最初は設定を真似するところから入ると思うのですが、いかんせん執筆者と資金力が違うので完全に真似はできません・・・

 

ということで、今回は「どんな考え方すりゃいいのか?」というご紹介ができればと。

 

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トライオート

トライオートFXで設定する最適なレンジ幅は?

 

POINT!
ズバリ!「終値出現率」で設定を考えます

 

わかりやすく、USDJPYで見ていきましょう。

ぼくはいつも「終値出現率」で考えています。

 

これは見てもらった方が早いので、早速数表を出しますね。

 

2013年1月1日〜現在でのUSDJPY終値出現率

終値出現率

 

こんな感じです。

これ、何かというと

 

  1. 2013/1/1〜今日を対象期間として
  2. USDJPYの毎日の終値一覧を抽出
  3. 4円のレンジ幅をつくり
  4. その幅内での終値の出現回数をカウント
  5. 全出現数を100としたときの「%」を出現率として計算

 

こんなコトを計算させている数表になります。

全部で10のテーブル(レンジ幅)ができました。

 

対象期間を「2013/1/1〜今日」で出していますが、まぁざっくり過去5年間(+α)を
見ておければ一旦は問題ないでしょう。

 

もっとも出現率が高いテーブルは「110円〜114円」。

 

このレンジ幅だけで過去5年+αのうち、約24%も滞在していることがわかります。

 

このレンジ幅を中心に上下に広げていくと98円〜122円あたりがコアゾーンであることも一緒に見えてきます。

 

終値出現率

 

コアゾーンだけで86.64%の出現率があるので、
このレンジ幅を押さえておければ、過去5年間であればココに9割弱滞在してくれるコトになりますよね。

 

ということで、このレンジ幅に資金を集めた方が効率が良いコトも見えてきます。

 

逆に出現率が低いレンジ幅(No.1〜3、10)
にも注文を仕掛けて、その分の資金まで準備し入金するとなると、その資金たちは
ほぼ活用シーンがなくなるため資金効率自体が悪化します。

 

レンジの幅でみればテーブル換算で10分の4
40%ですが、資金効率でみれば10%程度の出現率となるため資金が眠りやすいと言うことです。

 

こんなコトを導くために、終値出現率を算出しています。

 

2015年1月1日〜現在でのUSDJPY終値出現率

過去5年だと少し期間が長いかな〜
ということもあるので、念のため「2015年〜ver」でもみてみましょう。

 

こちらはざっくり3年+αですね。

 

終値出現率

 

86円〜98円の出現率が0%になりました・・・

 

そして「110円〜114円」の出現率が36.66%とぐっと上がりましたね!

 

もし資金が少なくってレンジ幅を超集中させたいな〜って方は、このゾーンでよさそう。

 

上下展開して、もう少しレンジ幅を拡張させるなら「106円〜118円」でしょうか?

 

終値出現率

 

ここで約62%の出現率となります。

 

「2013年〜ver」と違い「98円〜106円」の
出現率は薄くなっているので、外しちゃっても良さそうです。

 

そうすると、次に考えたいのは「118円〜122円」は含まなくて良いのか否か。

このレンジ幅の出現率は引き続き高いので含むか迷いますよねw

 

ってことで、次は1円幅でレンジ作った時の集計を見てみます。

 

2015年1月1日〜現在でのUSDJPY終値出現率(1円幅)

では、早速みてみましょう!

 

終値出現率

スタートレンジを先ほど「最適そう!」と伝えた106円〜にしています。

1円幅で見てみると、少し違った見え方ができますね。

 

まずは議題の「118円〜122円」の幅。
こちらは「118円〜121円」までで良さげというのが見えてきます。

 

「120円~121円」 vs 「121円〜122円」 で
比較すると倍近くの出現率の違いが出ていることがわかりますからね。

 

また、先ほど『「106円〜118円」が良さげ』とお伝えした序盤のレンジ。

 

こちらもよくよく見てみると、「106円〜109円」は薄いため「109円〜」でも良さそうです。

 

ということで、「109円〜121円」が出現率約70%と高く、資金効率も高くなりそうな予測が立てれます。

 

終値出現率6

 

ちなみに、なぜ最初から1円幅で集計しなかったのか?

これはトレンドを掴めないからです。

 

出現率の高低が1円刻みだと数値が細かくてわかりづらいんですよね。。。。

 

木ではなく森からを見ていくというスタンスです。

 

トライオートFXで設定したいレンジ幅まとめ

はい、今回は最適なレンジ幅を考えるための
一要素として「終値出現率」を見てきました。

 

この考え方はトライオートFXだけではなく、
他のリピート系FX自動売買でも使えると思います。

 

ぼくの使い方は「出現しづらいレンジに資金を用意したくない」という、資金効率の観点から見ています。

 

が、単純に「出現しやすいレンジに仕掛けたい」という思惑でも良いかと。

 

ポイントまとめます。

 

  • まずはトレンド掴み、最も出現率が集中しているレンジ幅をみつける
  • 上下に展開し、おおよそ張りたいコアゾーンをみつける
  • 1円単位で端のレートを調整していく

 

ざっと、この流れです。

 

今回はUSDJPYでしたが、各通貨ペアのpipsに合わせて調整してみてください。

 

肝心の「過去の終値一覧データ」ですが、
ぼくはGoogleスプレッドシートのGoogleFinance関数機能を使って算出しています。

 

参考:GoogleFinance関数

 

他にもデータをGETする方法は色々あるので、ぜひググってみてくださいw

 

この「終値出現率」を存分に活かしたぼくのトライオートFX設定は
以下のページにて実績と共に赤裸々に公開中。

 

参考:【最新版】トライオートFXの設定・実績を大公開

 

FXの自動売買って自分で作った設定がお金を
稼いでくれるので、どんどん楽しくなってくるんですよね〜

 

リスクも抑えながらチャレンジできるので、ぜひ楽しみながらトライして見てくださいませ〜

 

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