ども!
ロボアドにずっと積立投資しているタボさんです。

 

今回は、ロボアドの中でも有名なWealthNavi(ウェルスナビ)のリスク許容度の謎について紐解いていきます。

 

WealthNavi(ウェルスナビ)を始める際、
6つの質問に答えて自分にあった運用プランを診断してくれるのですが、

その結果に「リスク許容度」ってスコアが5段階で表示されます。

 

ウェルスナビ リスク許容度

 

リスク」って言葉が入っているので、なんとなくイメージはつくと思うのですが、
今回はこの「リスク許容度」の中身に関して詳しく見ていければなと。

 

ちゃんとリスクを理解した上で運用をスタートできると、安心ですよね!

 

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WealthNavi

WealthNavi(ウェルスナビ)の「リスク許容度」の意味

最初に「リスク許容度」の言葉の意味をみてみましょう。

公式サイトにはこのように書いてあります。

 

投資において「リスク」とは「不確実性」という意味で使用されます。リスク許容度とは、中長期的な資産形成を目指すにあたり、どの程度の不確実性を受け入れるかを示したものです。なお、WealthNaviで設定いただくリスク許容度では、数字が大きいほどリスク許容度が高いことになります。

引用:リスク許容度とは何ですか?

 

「リスク」とは「先が読めない度」です。

「許容」とは「先読めないけど受け入れOK?」の度合いというコトです。

 

すなわち・・・

先読めないけど儲かるかもしんない。どう??やっとく?

 

という度合いというコトですw

 

許容度1は「いや〜慎重にやりたいっす
許容度5は「OK!ガンガンやっちゃいましょう!

 

こんなイメージですかね?!

WealthNavi(ウェルスナビ)の「リスク許容度」ごとのパフォーマンス

では5段階の各リスク許容度で、どの程度パフォーマンスに差が出るのか見てみましょう。

下記のような設定を元に、リスク許容度別でシミュレーションしてみました。

 

▼基本設定

初期投資:10万円
積立額:3万円/月
運用期間:30年

→最終累計元本:1,090万円

 

この設定をベースとして、各リスク許容度別にどの確率でどれくらいのリターンがあるのか?のシミュレーションです。

 

▼リスク許容度別フォーキャスト

ウェルスナビ リスク許容度

(単位:万円)

 

▼リスク許容度1のグラフ

ウェルスナビ リスク許容度1

▼リスク許容度5のグラフ

ウェルスナビ リスク許容度5

 

元本1,090万円が最終どの程度の確率で何万円に到達しているか?の数表と、
リスク許容度1・5のそれぞれのグラフになります。

 

見ての通りリスク許容度1と5では、

例えば30%の確率で「1,955万円」と「3,328万円」と結果にかなり大きな差がついているのがわかります。

 

もう、このシミュレーション数値だけでリスク許容度は【5】を選ぶ方がお得なのがわかります

 

またWealthNavi(ウェルスナビ)では長期の積立投資を前提として設計されております。

この「長期の積立投資が前提」というコトがすでにリスク管理を前提に設計されているというコトでもあります。

 

よって、多少の評価額前後は誤差でしかないため、よりリターンを狙えるリスク許容度5をオススメします。

WealthNavi(ウェルスナビ)のリスク許容度ごとの投資先

では、なぜリスク許容度が高い方がリターンが高いのでしょうか?

これを紐解いてみます。

 

結論から述べるとリスク許容度が高いほど、よりハイリスク・ハイリターンの商品に投資しているからです。

 

ウェルスナビは色んな商品に分散投資してくれます。その分散投資の比率がリスク許容度によって変わるのです

具体的に見てみましょう。

 

▼リスク許容度別 投資先比率

ウェルスナビ リスク許容度別 投資先

これがウェルスナビが各リスク許容度の時に投資する分散比率となります。

リスク許容度が高くなると、

 

米国債券/物価連動債 の保有比率が下がる
米国株/日欧株/新興国株 の保有比率が上がる

 

このようなカラクリになっています。

債券や物価連動債はローリスク・ローリターンです。
一方の米国株や日欧株などの海外株式はハイリスク・ハイリターンとなります。

 

リスク許容度が上がると、この海外株式の比率が上がるという事なんですね。

 

では、次に気になるハイリスク・ハイリターンの各海外株式の中身と成績も見てみましょう。

WealthNavi(ウェルスナビ)の投資先①:米国株(VTI)

VTI 成績

WealthNavi(ウェルスナビ)の米国株では「VTI」というETF(※)が採用されています。

中身の企業で有名どころは、

 

・マイクロソフト
・アップル
・アマゾン
・フェイスブック

 

など皆様よく知る企業から構成されております。

成績は上記の長期グラフを見ていただければわかる通り、しっかりと右肩上がりです。

リスク許容度5では、33%強の保有比率となり主戦力となります。

 

ですので、このVTIの成績が良いとWealthNavi(ウェルスナビ)の成績も良くなりやすいのです。

 

(※ETFとは?)

ETFというのは「日経平均株価」や「TOPIX」などの値動きに連動する運用成果を目指して、
証券取引所などに上場している投資信託のことです。

WealthNavi(ウェルスナビ)の投資先②:日欧株(VEA)

VEA 成績

次に日欧株を見てみます。日欧株で採用されているのは「VEA」というETFとなります。

VEAは欧州、アジア先進国への分散投資ETFですね。

有名どころだと、

 

・ネスレ
・サムスン電子
・トヨタ自動車

 

あたりが馴染みがある企業となります。

成績は時期によってマチマチではありますが、2009年以降はゆるやかな右肩上がりとなっております。

 

リスク許容度5では、こちらも保有比率は33%強となり米国株と同様主戦力となります。

WealthNavi(ウェルスナビ)の投資先③:新興国株(VWO)

VWO 成績

最後に新興国株です。コチラは「VWO」というETFが採用されております。

VWOは中国・台湾・インド・南アフリカ・タイ・マレーシア・メキシコなどの企業から構成されています。

有名どころだと、

 

・アリババ
・百度

 

などの中国企業が有名ですね。

新興国というだけあって、成績はかなり上下が激しめです。

ゆえに、リスク許容度5でも保有比率は14%程度に抑えられています。

WealthNavi(ウェルスナビ)のリスク許容度まとめ

さてさて、いかがだったでしょうか。

リスク許容度が高い=海外株式(ETF)比率が高い という事がわかったかなと思います。

 

WealthNavi(ウェルスナビ)の魅力は海外への分散投資ができる事です。

その魅力をフルで活かせる設定はリスク許容度5という事になります。

 

そもそもWealthNavi(ウェルスナビ)では

 

・海外ETFを利用していること
・長期、積立全前提で設計されてること

 

から、リスク自体は最初からかなり抑えられています。

ですので、WealthNavi(ウェルスナビ)内部のリスクを多少あげても十分に吸収しうると考えてます。

 

無料診断自体はサクッと3ステップできますので、将来の貯蓄と思って始めてみてはいかがでしょうか?

 

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